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オズの魔法使い

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月14日
  • 映画
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1939年の映画。

言わずとしれた名作、ようやく鑑賞。

この映画が初出かは調べてないので不明だが、現代映画の端々にこの映画のエッセンスを見た。

冒頭とラストのカンザスパートはモノクロで、オズの国パートはカラーでメリハリが出ててよかった。wiki曰く当時カラーフィルムは珍しかったらしいから、それを上手く生かしたなという感想。

仲間のカカシ、ブリキ、ライオンを見て、昔やったチンクル(ゼルダの伝説のキャラ)のゲームはこれのパロディやったんやなと知る。

それにしても、少女に、犬に、カカシに、ブリキに、ライオンて笑

統一性がなくていい。日本の桃太郎の犬、猿、雉より良い。比べるものではないけれど、年代も違うし。

それぞれのキャラにテーマがあるのがいい。脳がないカカシ、心がないブリキ、勇気がないライオン。

若干無理やりではあるけれど、それぞれ回収出来ているし、さすが名作と呼ばれるだけはあるなと思った。

この映画は全編においてミュージカルの質が高い。エメラルドの都までの道中、足元がおぼつかない案山子を支えながらスキップする姿が微笑ましかった。

とっても楽しい映画でした。

 

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