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hibari

  • 2020年8月17日
  • 2020年8月17日

ヒックとドラゴン(How to Train Your Dragon)

10年近く前に観て予想以上に面白くて印象深かった作品。NARUTOの岸本先生もどっかで褒めてたのを記憶している。 というわけで2度目の鑑賞となったわけだが、結論とても面白かった。 空を飛ぶシーン最高。あの爽快感たまらん。 トゥースという名前は日本語版 […]

  • 2020年8月7日
  • 2020年8月7日

ドラゴンクエスト YOUR STORY

なんつーか、よーわからん。レビューとしてどうかと思うが、よーわからん。 以前の同監督のドラえもんのstand by meが怒りを感じるものだったのと、この映画の前評判を聞いていたから、真っ当にフラットに見れていたかわからん。 ちなみに同作品のベース、 […]

  • 2020年7月26日
  • 2020年10月1日

魔法使いの夜(Type-Moon)

Fate/stay nightの魔術師設定はそのままに、おそらく90年代、バブルが弾けた直後ぐらいの時代設定のお話である。 選択肢が現れ、選択肢によってEDが変わるとか、ゲームオーバーになるとかそういうのは一切ない。一本道である。悪く言えば遊びがない […]

  • 2020年7月6日
  • 2020年8月31日

波よ聞いてくれ

この作品との出会いは2月か、3月だったかまだ寒かった頃だったように思う。 タイトル新しく始まるアニメのトレーラーのタイトル。波よ来てくれ。 そのトレーラーを見てこの話がラジオの話と知り痺れた。 近年稀にみるセンスの良いタイトルだなと。 、、でめっちゃ […]

  • 2020年7月6日

極主夫道

Youtubeにあった津田健次郎の実写があまりにも良すぎて気になっていた作品。 一気に5巻まで読む。 不死身の龍と恐れられるやくざが引退し、主夫になって家事に奮闘するというお話。よくありそうで見たことない、誰でも思いつきそうで思いつかない設定だと思う […]

  • 2020年7月5日
  • 2020年9月10日

パラサイト半地下の家族 (寄生虫)(Parasite)

普通に面白かった。というのが感想。 だが、この映画をみて何か得るとか、伝えたいメッセージとか、そんなもんは考えてはいけない映画だなと。毒なんだけど、毒にも薬にもならんというか。ただの娯楽映画として見えば普通に楽しめたんではないかな。 でももしかしたら […]

  • 2020年6月5日

大阪に引っ越して

コンビニの姉ちゃんから、役所のおばちゃんに至るまで、全員関西弁やな。 当たり前だけど笑 何か新鮮でとても良い。 役所にて窓口で文句を言っているおっさんがおった。 それを見て、中川家礼二の大阪のおっさんのモノマネが如何に クオリティが高いかを知る。 そ […]

  • 2020年5月18日
  • 2020年5月20日

未来世紀ブラジル(Brazil)

好きな映画10本の指に入るぐらいの名作だった。 hideの芸術性と似たモノを強く感じた。この映画の影響絶対受けてるだろってぐらい。 アングルから、演出、次々にでるギミックはとてもこだわりを感じた。 思い返してみても、退屈な絵が思い浮かばない。観るもの […]

  • 2020年5月17日
  • 2020年5月18日

なぜ鬼滅の刃が人気なのか?

ここ絶賛無職中の私、鬼滅を含め、いろんな作品を読み、そして観て気づいたことがある。 鬼滅の刃は圧っっっっっっ倒的に早く読めたのだ。つまり超読みやすいのである。 今、メイドインアビスを読んでいるのだが、鬼滅のホント何倍時間がかかっているだろうと思う。 […]

  • 2020年5月12日
  • 2020年5月14日

オズの魔法使い

1939年の映画。 言わずとしれた名作、ようやく鑑賞。 この映画が初出かは調べてないので不明だが、現代映画の端々にこの映画のエッセンスを見た。 冒頭とラストのカンザスパートはモノクロで、オズの国パートはカラーでメリハリが出ててよかった。wiki曰く当 […]

>狂瀾怒濤

狂瀾怒濤

物情騒然